当番世話人挨拶
第43回リザーバー研究会を2018年8月31日(金)、9月1日(土)の2日間に亘り、群馬県前橋市の前橋テルサにて開催させていただきますこと、大変光栄に思っております。開催地の群馬県前橋市は萩原朔太郎の出身地として知られ、朔太郎生家跡は研究会会場である前橋テルサの向かい側にあり、実際の生家は近くを流れる広瀬川沿いに最近移設され、「前橋文学館」と共に「文学散歩コース」として楽しむことができます。この他にも群馬県内には草津や伊香保などの有名な温泉地や世界遺産となった富岡製糸場などの観光地があり、夏休み最後の旅行を兼ねて是非とも本研究会にご参加頂けましたらと思います。
本大会のテーマは、「with リザーバー」とさせて頂きました。リザーバー療法をとりまく環境はここ数年で大きく変化しており、前大会では「rebirth」というテーマでリザーバー療法の役割について「アツい」議論が交わされました。本大会のテーマには、併用療法として他治療とコラボレーションするという意味での「with」や、化学療法や栄養療法を行う際に必要不可欠であるという意味での「with」といった、リザーバーが現代の医療にとって欠かせない存在であり続けて欲しいという思いを込めております。本大会を通じて「やっぱりリザーバーっていいよね!!」と参加者の皆様に思って頂けるような会にできればと、スタッフ一同準備を進めて参ります。
前回の高野山は大変涼しい場所でしたが、今回は前々回の岡山以来、再び日本一「アツい」地域での開催となりますので、晩夏の時期となりますが、軽装・クールビズでお越し頂けましたら幸いです。
それでは、2018年夏休みの最後に前橋でお会いできますことをスタッフ一同、楽しみにお待ちしております。
本大会のテーマは、「with リザーバー」とさせて頂きました。リザーバー療法をとりまく環境はここ数年で大きく変化しており、前大会では「rebirth」というテーマでリザーバー療法の役割について「アツい」議論が交わされました。本大会のテーマには、併用療法として他治療とコラボレーションするという意味での「with」や、化学療法や栄養療法を行う際に必要不可欠であるという意味での「with」といった、リザーバーが現代の医療にとって欠かせない存在であり続けて欲しいという思いを込めております。本大会を通じて「やっぱりリザーバーっていいよね!!」と参加者の皆様に思って頂けるような会にできればと、スタッフ一同準備を進めて参ります。
前回の高野山は大変涼しい場所でしたが、今回は前々回の岡山以来、再び日本一「アツい」地域での開催となりますので、晩夏の時期となりますが、軽装・クールビズでお越し頂けましたら幸いです。
それでは、2018年夏休みの最後に前橋でお会いできますことをスタッフ一同、楽しみにお待ちしております。