座長・司会、発表者へのご案内
座長・司会の方へ
- ご担当セッションの開始15分前迄に、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。
- セッションの終了時間を厳守してください。
(一般口演の発表時間は、口演6分・討論時間4分です)
発表者の方へ
- 一般演題の口演は、発表6分、討論4分の計10分です。
- 発表時間の終了1分前に演台上の計時装置が「黄ランプ」に、終了・超過時には「赤ランプ」が点灯します。
- 口演発表は全てPCプレゼンテーション(PowerPoint)で、プロジェクターは一面投影です。
- 発表形式は、メディア(USBメモリー、又はCD-R)、またはノートPCのお持ち込みによる発表となります。
- 前演者の発表が始まりましたら、次演者席にお着きください。
- 発表は、演台上のモニター、マウス、もしくはキーボードを発表者ご自身で操作して行ってください。
- 発表データは、PowerPoint2003~2013のバージョンで作成してください。
※ PowerPoint2016は対応しておりません。 - PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
PC受付
開設場所:前橋テルサ 2階 ロビー
開設時間:8月31日(金)8:30~/9月1日(土)8:00~
- ご自身の発表セッション開始30分前迄に、発表データの受付、試写を行ってください。
- 動画や音声をご使用になる場合は、必ず係に申し出てください。また、動画・音声データを含む場合は必ずご自身のPC本体をお持込みください。
- PowerPointの「発表者ツール」は使用できません。発表用原稿が必要な方は各自ご準備ください。
1) メディアをお持ち込みになる方へ
- 使用できるPCのOS、およびアプリケーションは以下のとおりです。
- OS:Windows7
- アプリケーション:PoewrPoint2003~2013
※ PowerPoint2016は対応しておりません。 - Macintoshでデータを作成された場合は、ご自身のPCをお持ちください。
- Mac版PowerPointで作成したデータを持ち込まれる場合は、互換性が損なわれる可能性があります。事前にWindows PCにて文字ズレ等がないか、意図した通りの再生が行われるかをご確認ください。
- お持ち込みになるメディアは、USBメモリー、またはCD-Rに限ります。
※ CD-Rにコピーする時には、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCDのセッションを閉じる)作業を行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したPC以外でデータを開くことができません。 - 発表に使用するPCは全てXGA(1,024×768)に統一してあります。
- 使用フォントは、OS標準で装備されているものを使用してください。(Windows7)
- フォントは文字化け、レイアウト崩れを防ぐため下記フォントを推奨いたします。
MSゴシック,MSPゴシック,MS明朝,MSP明朝,
Arial,Century,Century Gothic, Times New Roman - 画面をぎりぎりまで使用すると、再現環境の違いにより、文字や画像のはみ出し等の原因になることがあります。
- 動画データを使用の場合、Windows Media Playerで動作する形式をお使いください。リンク切れにご注意ください。これはデータをメディアにコピーした後、作成したPC以外のPCで動作確認をお願いします。また、動画ファイルには、拡張子(.wmvなど)を必ず付けてください。
- コピーした発表データは、発表終了後、責任を持って消去いたします。
2) ノートPCをお持ち込みになる方へ
- お持ち込みになるPCは、Windows7以降、MacはOSX以上とさせていただきます。使用するアプリケーションは、PowerPointのみです。
- 会場に用意しますプロジェクター接続のコネクター形式はD-sub15ピン(ミニ)です。(図参照)また、本体附属の電源コネクターは、必ずご持参ください。
- デジタル出力(HDMI)の出力端子しかないPCは、HDMI→D-SUBの変換アダプターも必要です。電源ケーブルもお忘れなくお持ちください。
- ノートPCから外部モニターに正しく出力されるか確認してくだざい。
- 画面の解像度は、XGA(1024×768)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいます。
- スクリーンセーバー、並びに省電力設定は、事前に解除しておいてください。
- 再起動をすることがありますので、パスワードは“不要”に設定してください。
- 不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。
- セッション開始30分前迄に、会場のPCオペレーター席(ステージ袖)まで、PC本体をご自身でお持ちください。
- 発表後は、会場のPCオペレーター席(ステージ袖)にてPCをお受け取り下さい。